フラフラとDjangoのチケットみてると
#16827 (validate CSRF token (Check length)) – Django
こんなものがあった。
すごく長いCSRF tokenもったリクエスト送りまくるDOS攻撃があるらしいんですが、Djangoはどんなに長いCSRF tokenでも受け付けてしまうらしい。
そう言われるとやらざるを得ない
続きを読むWebフィードが何語で書かれているかという情報がどこにあるのかというメモ。
フィードの形式、バージョンによって若干違うようです。
fd = feedparser.parse(url) if fd.version == 'rss091u' #RSS0.91 lang = fd.feed.language elif fd.version == 'rss10': #RSS1.0 lang = fd.feed.title_detail.language elif :fd.verion == 'rss20': #RSS2.0 lang = fd.feed.language elif fd.verion == 'atom10': #Atom1.0 lang = fd.feed.language
ほとんど一緒なので、実際に使う際にはRSS1.0のときだけ引っ掛けると良いと思う。
フィードリーダ使ってると
未読記事多すぎUZEEEEEEEE
ってなりませんか。
私は何とかしたかったのでWebフィードリーダ、Sinboonを作りました。
こいつの良いところは、ユーザの好みを把握してくれてオススメの記事だけ表示してくれることです。
新着記事が気に入ったら「♥」を、そうでもなかったら「×」を押すことで、Sinboonがユーザの好みを学習します。
続きを読むDjangoのバージョンを切り替えながら使う方法。この記事ではインストールされているDjangoのバージョンをまるごと変えてしまう方法です。プロジェクトごとにDjangoのバージョンを切り替えるならプロジェクトごとに異なるバージョンのDjangoを使う - 偏った言語信者の垂れ流しを読むと良いと思います。
ここではchdjango.pyを使うので、それの導入方法を主に書きます。
ユーザをグループに追加する際の注意点です。usermod -G は使わないように。
続きを読む<!-- うまくいかない --> <frameset rows="50%, *"> <frame src="http://d.hatena.ne.jp/hirokiky/"> <script type="text/javascript"> <!-- document.write('<frame src="http://d.hatena.ne.jp/hirokiky/">'); document.close(); --> </script> </frameset>
これだとフレーム下側のサイトが表示されなかったので、