DjangoCongress JP 2019というイベントを主催しました。
2018年もDjangoCongress JP 2018 を主催しましたが、今年も主催しました。 全員であわせて130人くらいが参加するイベントになりました。 「130人にもなるとやっぱ人多いなぁ」 と、集合写真を撮っているときに思いました。 スタッフのみんなお疲れ様でした。去年とメンバーはあまり変わらず、考え方や効率の良さも相変わらずでとてもやりやすかったですね。 参加者の方も積極的にツイートしたり、手伝ってくれたり、交流したり、暖かいコミュニティだなぁ、ありがたいなぁと思っていました。
映画やアニメやゲームもそうですが、大体のものというのは2がつまらなくなってしまいがちですが、今回のDjangoCongress JPは2回目も大盛り上がりでした。 そして何よりスタッフも参加者の方もみんなで楽しめたかなと思います。
後日、当日の動画を公開しますのでお待ちください。
写真
当日の写真はこちらから
パーティー
とくに今年は、去年用意できなかったオフィシャルのパーティーを用意できました。 スタッフのayakoさんが中心になって頑張ってくれました 。やっぱり発注となると金額も大きいですし、規模も読みにくいですし、タイミングも重要なのでかなりヒヤヒヤしますね。
でも当日うまくいってよかったです。
発表
今年は僕も発表しました。 英語の発表ですが、練習もしていたのでそれなりに詰まらずに話せたかなぁと思います。 今年はさらに動画撮影もありましたので、後日動画も公開されます(自分の発表を観てまた落ち込みそうですが)。
他の人の発表などについては参加者の方のレポートを読むのがオススメです。ぜひ他の人の記事も読んでね。 たくさん記事あるので後でまとめるかも。
まとめ
来年もぜひイベント開催したいのでぜひ楽しみにしていてください。 スタッフになりたい方も募集中ですので、次回のDjangoCongress JPのキックスタート会ができたらぜひ来てください(そして継続して手伝ってくれると嬉しいです)。 僕は来年はより身を引いて、周りの人にもっと任せたり、仕組みで解決していけるようにしたいなぁと思います。